メンズ電気シェーバーの選び方|3枚刃・5枚刃の違いを徹底解説

選び方ガイド

朝の電気シェーバーでのヒゲ剃りで、こんなお悩みはありせんか?

  • 肌がヒリヒリする
  • 剃り残しが出る

こうした悩み、実はほとんどが 「電気シェーバーの選び方」 が原因です

電気シェーバーはメーカーや見た目よりも、実は「刃の枚数」 で大きく使い心地が変わります

特に悩むのが、

「3枚刃」「5枚刃」

しかし、この違いはネットを見ると断片的な情報が多く、「結局どっちがいいの……」

となりやすいのが現実

そこで本記事では、

自分のヒゲのタイプに合わせて、最適な”刃の枚数”を選ぶ方法を、わかりやすく解説します

この記事を読めば、

迷わずあなたに合った電気シェーバーを選べるようになります

電気シェーバーの構造と仕組み

電気シェーバーは、「外刃×内刃」でヒゲを剃る

基本的に電気シェーバーは、「外刃」と「内刃」の組み合わせでヒゲを剃ります

外刃は電気シェーバーの外側に見えている網目のような穴が開いている刃です

そして、内刃はその内部にある刃です

ヒゲが外刃の網目の「穴」に入り込んだときに、動いている内刃と挟んで切るような仕組みです

イメージとしては、外刃が″クシ″、内刃が″ハサミ″です

外刃の穴にヒゲを通すことが大前提

つまり、大前提として「外刃の穴にヒゲを通す」必要があります

確実にヒゲを剃るには、外刃がいかにうまくヒゲを起こし、内刃へ導くかが重要です

そのため外刃には、「ヒゲを持ち上げる機能」と、「ヒゲを立ったまま内刃に当てる機能」の両方が求められます

2つの機能の両立を図るために、外刃を1種類だけ使うのではなく、「複数の構造の刃を組み合わせて使う」手段がとられています

3枚刃や5枚刃とは、″外刃の枚数″のこと

シェーバーの性能表示には、「3枚刃」「5枚刃」などといった表現が用いられます

これは、「違う役割をもつ外刃を何枚組み合わせた製品であるか」を示すものです

つまり3枚刃、5枚刃というのは、外刃が3枚、5枚あるという意味です

(実際には内刃もそれに対応して3枚、5枚ある場合がほとんどですが……)

電気シェーバーの“刃の枚数”で変わる4つのポイント

ここまで簡単に電気シェーバの構造と仕組みを解説しました

次は“刃の枚数”で何が変わるのか、を解説します

3枚刃も5枚刃もそれぞれにメリット・デメリットがあります

結論から言うと、刃の枚数によって

  • 「深ぞり性能」
  • 「肌への刺激」
  • 「時短性」
  • 「価格」

に大きく影響します

それでは1つずつ解説します

深ぞり性能

なぜ刃の枚数で深ぞり性能が変わるのか疑問に思った人もいるのではないでしょうか

それには3つの理由があります

① 刃がヒゲに触れる回数が違う

刃の枚数が多いほど、1回肌をなぞっただけで処理できるヒゲが多くなります

そうするとより根元に近い位置で切れるので、

結果として「深く剃れた」状態になりやすいです

5枚刃の方が、深剃り性能◎

② ヒゲを引き上げる能力に差がある

ヒゲは垂直に立っていると思われがちですが、

濃いヒゲ、太いヒゲ、顎・首周りのヒゲは、斜めに倒れていることがほとんどです

斜めに倒れていると、外刃の穴に入りづらいですよね

なので、引き上げて、まっすぐ立たせる必要があります

つまり斜めになっているヒゲを起こす必要があり、

刃の枚数が多いほど、

  • 寝ているヒゲを起こす刃
  • 太いヒゲを切る刃
  • 仕上げ用の刃

など 役割分担された刃が入っていることが多いです

これら多くの役割をもつ刃が入っていることで深剃りに繋がります

5枚刃の方が、ヒゲを引き上げる能力◎

③ モーターのパワーが強いものが多い

5枚刃には3枚刃と比べて上位機種が多いです

高性能なので、そもそもモーターが強かったり、内刃が速く動きます

つまり 刃数だけでなく中身のパワーも違います

5枚刃の方が、高性能◎

肌への優しさ

3枚刃

基本的には、刃が少ない分、皮膚に触れる面積が少なく、刺激を抑えられます

しかし、ヒゲが濃い人だと、一度で剃りきれず、同じ部分をなん度も往復したり、強く押し付けてしまうと、摩擦で逆に肌が荒れることもあります

5枚刃

5枚刃は、刃が多い分、刺激が強いです

しかし、1往復で深く・多く剃れるので、強く押し付けることもなく、往復回数も抑えられるので、結果的に摩擦が少なく済む場合があります

剃り時間

5枚刃は短時間で剃り残しなく仕上がるため、時短できる

3枚刃は5枚刃と比べると時間がかかります

朝の身支度にあまり時間をかけられない人は5枚刃が◎

価格

刃の枚数が増えるほど 構造が複雑になり、価格が上がります、

3枚刃は、替刃も安く、維持コストが低いです

5枚刃は、替刃も高く、長期使用ではコスト差が出ます

ただし、濃いヒゲの人は、安い3枚刃だと結局買い直して出費が増えがちです

結論|迷ったらまず「ヒゲの濃さ」で選ぶ

ここまで、3枚刃と5枚刃の違いについて、4つのポイントを解説してきました

違いは理解したけど、じゃあ結局どっちを変えばいいんだよ〜という方に向けて、

・3枚刃が向いている人

・5枚刃が向いている人

の特徴をまとめたので、解説します

3枚刃シェーバーが向いている人

  • ヒゲが薄い
  • 敏感肌・乾燥肌
  • 朝の身支度に時間がある
  • 本体価格・替刃コストを抑えたい

5枚刃シェーバーが向いている人

  • ヒゲが濃い / 剛毛
  • とにかく深剃りしたい、仕事柄、見た目が大事な人
  • 朝、時間がない
  • 本体価格・替刃コストに余裕がある

まとめ

ここまで読んで、最適な”刃の枚数”を選ぶ方法を理解できたと思います

自分のヒゲに合う答えを見つければ、電気シェーバーに各種ストレスは確実に減ります

コメント

タイトルとURLをコピーしました